社章の歴史

社章は会社の歴史

社章の歴史を考えてみると、それは各会社、各企業がそれぞれ持っている物だと言えます。例えば、ずっと古くから使っている屋号をそれにしようと言う方もいらっしゃれば、突然思いつき、オリジナルでデザイン製作される会社もある事でしょう。

ずっと以前、古くからの社章の歴史と言う事であれば、それは紋所や旗印にまで遡って行く事になると思います。当時は、お城に仕えていた訳で、そこが今でいう所の会社に当たる訳ですから、当然、その家の紋所や旗印がそれに該当します。

その為、社章は会社の歴史であり、それ自体の歴史は、紋所や屋号であると言う認識になります。

社章はシンボルマーク

オリジナル社章は、会社や企業の顔です。その為、別の言い方をすればシンボルマークだと言えます。単に象徴印や紋章と言う捉え方だとしても、それにも歴史があります。この際は、紋所や旗印はもちろん含まれますが、さらに言えば、都道府県やその各市町村のカントリーサイン、国章、また店舗のロゴマークなどもこれに含まれると言え、幅の広さを実感させます。

特注オーダー頂き作られる社章は、これから新しい歴史を歩んでいく物になります。それはつまり、会社として、企業として新しい顔が誕生し、歩んでいく事なのだと言えます。そうした新しい会社の歴史の1ページを当店にて、色鮮やかなプリント印刷を施し、激安製作されてみては如何でしょうか?通販だからこそ、可能なお安い価格で作成販売しております。

また当店では、最適なデザインや形状、それに作成個数など、お困りのお客様には喜んでオリジナル社章制作のアドバイス、もしくは格安プランの提案などを喜んでさせて頂いております。

当店は、世界でただ一つの社章や校章、バッジ制作をお気軽に楽しんで頂けます様に願っております。